恶の娘X恶の召使(歌词)(1/2)
恶の娘
さあ、ひざまずきなさい!
快给我跪下!
むかしむかしあるところに【很久很久以前】
悪逆非道の王国の【在某个大恶不道的王国】
顶点に君临するは【有一位君临天下】
齢十四の王女様【芳龄十四的公主】
绚烂豪华な调度品【豪华绚丽的用品】
颜のよく似た召使【面容相似的下仆】
爱马の名前はジョセフィーヌ【名为约瑟芬的爱马】
全てが全て彼女のもの【全部全部都属於她】
お金が足りなくなったなら【钱不够用的话】
愚民どもから榨りとれ【就从愚民身上榨取】
私に逆らう者たちは【所有反抗我的人】
粛清してしまえ【全部格杀勿论】
さあ、ひざまずきなさい!
快给我跪下!
悪の华可怜に咲く【恶之花楚楚盛放】
鲜やかな彩りで【鲜艳的姿彩】
周りの哀れな雑草は【四周可怜的杂草们】
呜呼养分となり朽ちていく【呜呼变成养分腐烂枯朽】
暴君王女が恋するは【暴君公主爱上的是】
海の向こうの青い人【大洋彼岸的蓝衣青年】
だけども彼は隣国の【但他却对邻国的】
绿の女にひとめぼれ【绿衣少女一见钟情】
嫉妬に狂った王女様【忌妒发狂的公主】
ある日大臣を呼び出して【某天唤来了大臣】
静かな声で言いました【用平静的声音下令】
绿の国を灭ぼしなさい
灭了那个绿之国
几多の家が焼き払われ【无数的房屋烧毁了】
几多の命が消えていく【无数的生命消失了】
苦しむ人々の叹きは【苦难人民的哀叹声】
王女には届かない【传不到公主的耳里】
あら、おやつの时间だわ
啊啦是下午茶时间了
悪の华可怜に咲く【恶之花楚楚盛放】
狂おしい彩りで【疯狂的姿彩】
とても美しい花なのに【开的如此美丽的花】
呜呼棘が多すぎて触れない【呜呼却因多刺而无法碰触】
悪の王女を倒すべく【应该打倒万恶的公主】
ついに人々は立ち上がる【人们终於揭竿而起】
乌合の彼らを率いるは【率领这群乌合之众的】
赤き铠の女剣士【是身着赤铠的女剑士】
つもりにつもったその怒り【积蓄已久的愤怒】
国全体を包み込んだ【弥漫了整个国家】
长年の戦で疲れた【长年征战疲惫不堪的】
兵士たちなど敌ではない【士兵根本不是对手】
ついに王宫は囲まれて【王宫终於被包围】
家臣たちも逃げ出した【家臣也四散逃跑】
可爱く可怜な王女様【可爱又可怜的公主】
ついに捕らえられた【最终落入敌手】
この无礼者!
这个无礼的家伙!
悪の华可怜に咲く【恶之花楚楚盛放】
悲しげな彩りで【悲哀的姿彩】
彼女のための楽园は【为她而建的乐园】
呜呼もろくもはかなく崩れてく【呜呼如同虚幻一般轻易瓦解崩塌】
むかしむかしあるところに【很久很久以前】
悪逆非道の王国の【在某个大恶不道的王国】
顶点に君临するは【有一位君临天下】
齢十四の王女様【芳龄十四的公主】
処刑の时间は午后三时【处刑时间是下午三点】
教会の钟が鸣る时间【教堂钟声敲响的时刻】
王女と呼ばれたその人は【被唤作公主的那个人】
一人牢屋で何を思う【独自在牢里想些什麽】
ついにその时はやってきて【行刑的时刻终於来临】
终わりを告げる钟が鸣る【宣告终结的钟声响起】
民众などには目もくれず【对民众之辈不屑一顾】
彼女はこういった【她如此说道】
あら、おやつの时间だわ
啊啦是下午茶时间了
悪の华可怜に散る【恶之花楚楚凋零】
鲜やかな彩りで【鲜艳的姿彩】
のちの人々はこう语る【后世之人如此相传】
呜呼彼女は正に悪ノ娘【呜呼她正是个万恶之女】
恶の召使
君は王女仆は召使【你是王女我是侍从】
运命分かつ哀れな双子【命运的分离悲哀的双子】
君を守るその为ならば【若是为了守护你】
仆は悪にだってなってやる【即使背负恶名我也愿意】
期待の中仆らは生まれた【我们在众人的期待中诞生】
祝福するは教会の钟【教堂敲响幸福的钟声】
大人たちの胜手な都合で【只因为大人们的任意安排】
仆らの未来は二つに裂けた【我们的未来被一分为二】
たとえ世界の全てが【就算全世界】
君の敌になろうとも【都与你为敌】
仆が君を守るから【我也会守护你】
君はそこで笑っていて【所以你只需要在那微笑就好】
君は王女仆は召使【你是王女我是侍从】
运命分かつ哀れな双子【命运的分离悲哀的双子】
君を守るその为ならば【若是为了守护你】
仆は悪にだってなってやる【即使背负恶名我也愿意】
隣の国へ出かけたときに【在出使邻国的时候】
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